東京・田園調布にある「民主主義博物館」が開館1周年を迎えた。 世界情勢が緊迫する中で、民主主義や政治について学び直す重要性がますます高まっている。
SNSで何でも知ることができる時代に、あえて「博物館」と スピード感あふれる義足のスノーボーダー、車いすで躍動するパラアイスホッケー選手… その輝きの一方で、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックで取材をしていた記者の脳裏には「もやもや」が広がっていた。 約10年前に安全保障関連法に反対し、学生団体SEALDs(シールズ)の一員として抗議を続けた久道瑛未さん(30)が弁護士になった。 そして、今も、国会前のデモで声を上げている。