人口減や高齢化を理由に、「日本より世界を」という声が大きくなっている昨今だが、相対的には決して小さくない市場規模と、成熟した顧客を持つ日本には、まだまだ成長の余地がある。 日本企業の経営者には、そんな 東京・神保町のミズノの直営店「MIZUNO TOKYO」。 ここでは連日、外国人観光客の男性が棚に並ぶミズノのサッカースパイクを手に取り、スタッフに英語でサイズを尋ねる。 別の棚では、部活に打ち込む少年 外食大手リンガーハット(東京)の社長に3月就任した福原扶美勇氏(63)は、海外での豊富な経験を踏まえ市場開拓に意欲を見せる。 国内農家や創業の地、長崎の応援も続けるという。 -海外事業に長く携わっ