国内では約10年ぶりの回顧展。「ルーシー・リー展—東西をつなぐ優美のうつわ—」、東京都庭園美術館で開催(SPUR)
Fri June 26 • 12:02 PM • 4 min read • 464 views
同時代の隣人の気持ちであっても分からないことが多いのに、他の時代や地域に生きる人々の心などどうして知れようか。 この難問に毅然(きぜん)ととり組んだ本書はそれだけで傾聴に値する。 著者はローマ帝政期の 現在NHKで放送中の「映像の世紀 バタフライエフェクト」にプロデューサーとして関わる寺園慎一さん。 寺園さんが「一気に読み」、その綿密な取材力に「圧倒された」という『命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女 梁山泊のようなユニークな活動を続けるゲンロンから≪スマホ世代の総合誌≫『ゲンロンy』が創刊された。 この出版不況下で勇気がある。
「創刊にあたって」は言う、≪ネットとスマホへの幻滅≫のなか「令和人文主義」