残酷、理不尽、悲劇… 後味の悪いエンディングを迎える映画が、我々に与えてくれるものはなんだろうか?
刺激や教訓はあれど、できることなら救われてほしいと願ってしまう。 しかし一方で、バッドエンドの映画に魅 人は生きていれば、誰だって病気になる可能性があります。 仕事を失うかもしれないし、日常生活が変わってしまうかもしれない。 それでも、治ったりよくなる可能性があれば、その望みにかけて治療を頑張れるかもしれま バブル崩壊から世紀末へと、激しく世の中が動いた90年代。 夢や希望が失われていく混沌期という意味では、今とちょっと似ているかもしれない。 それでも、エンターテインメントは時代が暗いときほど、抗い浮き上がろ