「僕は無智だから反省なぞしない」と語った小林秀雄の戦後の始まりとは。 敗戦・占領の混乱の中で、小林は何を思考し、いかに動き始めたのか。 編集者としての活動や幅広い交友にも光を当て、批評の神様の戦後の出発点 真宗大谷派(本山・東本願寺)の大谷暢裕門首(75)が手がけた著書「ボン・アミーゴ」が、今年7月に出版された。 幼少期から長年暮らしたブラジルでの半生に加え、第26代門首としての歩みなどがつづられている 「読売・吉野作造賞」は、政治、経済、社会、歴史、文化の各分野における優れた論文および評論を顕彰する賞として、2000年の創設以来、受賞作を選んでまいりました。 本年度は、2025年1月から12月までに発