2026/27シーズンに向けて、Jリーグから海を渡る日本人選手が相次いでいる。 ベルギーやドイツ、フランス、ポルトガル、そして日本人選手史上初となるスペインの名門まで、行き先は様々だ。 今回は、この夏に 80才、90才まで長生きするのが当たり前になりつつあるいま、誰もが願うのは「ただ長生きすること」よりも「最期まで自分の足で歩き、自分らしく暮らすこと」。 寝たきりで余生を過ごすことなく、ピンピンコロリ エビデンスを重視するのか、あるいは批判するのか――。 近年の日本社会で繰り返されている議論だが、本来は二者択一で考えるべきテーマではない。
6月に共著『増補 ネガティヴ ・ ケイパビリティで生きる』 が