「前回の減量(除脂肪)では、3カ月かけて摂取カロリーを1300kcalまで落とし、もうカスカスの状態でした」 中央大学法学部4年生の中澤優輝(なかざわ・ゆうき/22)さんは、過去の減量をそう振り返る AI(人工知能)が私たちの生活に徐々に浸透している。 AI開発や利用そのものを包括的に「規制」する法律は日本にないけれども、将来、問題となる事案には何が考えられるだろうか。 AIに人生を委ねることに対し それは人間の顔の形をしていた。 どういった感情をしているのか、思索させるような横顔をしている。 情報にあふれた忙しい現代社会において、人間の脳を休めるために製作された「あたまのいす」だ。