◆母娘テーマ、落胆の種、象徴殺人への道 消えた猫、失(な)くした顔、境界越え、秘密の通路、地下世界、脱出口、象徴殺人、動物寓話(ぐうわ)といった村上ならではの要素が絶妙な形で再構成されている。
単独の ◆「ピーナツを以てサパーと」生活と証言 詩人・茨木のり子が生前に書き残した「全日記」の第1巻で、これから順に3巻まで出版されるという。 1949年、医師の三浦安信と結婚した4日後に書き始められ、 ◆労働ではない 天地自然に生きる時間 これからの社会を考えるにあたっての最重要課題は何かと問われたら、「農」と答える。 農業という産業以前の農という営みである。 そこに暮らしの基本と未来があるからだ。