ミュージシャン、ミュージックビデオの監督・撮影など、フィンランドでマルチに活躍してきたヘッラ・ウルッポ。 そんな彼が、自身の離婚という喪失を基に長編映画監督デビューを飾った。 彼と共に映画を作り上げたのは 昭和と平成が交錯するような独特のノスタルジーを纏い、子供から大人に至るまでの日常の機微を鮮烈に描き出した映画『我々は宇宙人』。 全編手描きの質感はもちろん、物語の展開まで全てが驚きに満ち溢れている。 アヌ 第82回ヴェネチア映画祭にて、史上最長となる23分間のスタンディングオベーション。 銀獅子賞を含む8冠を達成し、アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた『ヒンド・ラジャブの声』。 ブラッド・ピット