『天幕のジャードゥーガル』(トマトスープ/秋田書店)は、13世紀のモンゴル帝国を舞台に、歴史の表舞台では語られなかった女性たちの生き様を描いた作品である。 壮大な歴史絵巻でありながら、その軸になっている
森の奥で紫の翅を羽ばたかせる妖しい蝶の群れ。 人が死に絶えた村をゆらゆらとさまよう亡霊。
無数の目玉を黒々と光らせる、名も知れぬ異形――。 次々と姿を現す怪異に、身の毛がよだつ。 それでも、一時も目を離せない 15日の終戦の日を前に、香川県出身の戦没者の冥福を祈る追悼式が8月4日、県庁で営まれました。 追悼式には、県内の各市町から遺族の代表ら約140人が参列。 県遺族連合会の多田一明会長が「一人一人が平和への