仕事と家庭の両立が求められる一方、夫婦が向き合い、言葉を交わす時間は失われていく――。 文芸評論家・三宅香帆さんの『「夫婦」不在社会』は、小説や漫画、ドラマ、映画などに描かれた家族の姿をたどりながら 富山県が誘致を目指す防災庁の地方拠点、「防災局」について、新田知事は「県内の設置が理想的」と改めて意欲を示しました。 国の災害対応の司令塔となる防災庁は今年11月にも発足する見通しで、その地方拠点で 下書きフォルダに眠る、出せなかった言葉はありませんか? 過剰なリスク計算や「完璧さ」への執着は、私たちを「言語化疲れ」へと追い込みます。 なぜ言葉は止まってしまうのか。 その背景を解き明かし、自分らしい表現