軽自動車ベースのキャンピングカーは維持費が安く、細い道でも運転しやすいため絶大な人気を集めている。 しかし、いざ車中泊をしようとすると、商用バンの硬い乗り心地や静粛性の低さに疲れたり、ベッドマットが薄く 1980年代後半から訪れたバブル景気は、日本の自動車産業に未曽有の狂熱をもたらした。 その熱波は実用本位だった軽自動車の領域にも波及し、従来の常識を打ち破る規格外のスポーツモデルが生み出される。 本稿では 準決勝の組み合わせが決まるまでは波乱に満ちていた今年の「東京プリンセスカップ」。 HIMAWARIが昨年準優勝の遠藤有栖を、凍雅が一昨年準優勝の愛野ユキを下すという番狂わせには、新世代の台頭を期する声