長野県安曇野市穂高有明の本間久さん(98)は昭和17(1942)年、14歳で満蒙開拓青少年義勇軍として満州(現在の中国東北部)に渡った。 「3年訓練を受けたら6町歩(約16ヘクタール)の農地を与える」
「このままいけば、いつかは歩けなくなるだろう」という心の準備はしていたつもりでした──。 3歳で進行性の難病・筋ジストロフィーと診断され、小学校卒業後には歩行が難しくなった平野誠樹(もとき)さん。 いつか 「自分の病気や障がいをネガティブに思わない一番の理由は、妻と出会えたことです」。 3歳のときに全身の筋力が次第に低下する難病・筋ジストロフィーと診断された平野誠樹(もとき)さんは、自身の結婚についてそう