世の中がどんどん悪くなっているようだと友人の平川克美君が嘆いた。 温泉宿でぼんやりおしゃべりしている時のことである。 私も頷きつつ、「でも、いつでもそうだったんじゃない」と応じた。 【写真】週刊金曜日写真ギ どうせ跳ぶならもっと高く!
(1)より続く網野友雄の高校時代の最高成績はインターハイ東京都予選7位。 インターハイやウインターカップはおろか関東大会出場の経験すらない。 しかし、バスケ歴2年ちょっとの少年は 34試合消化時点で13勝21敗。 プレーオフ進出のボーダーラインを勝率5割とした場合、残り18試合で13勝を挙げなければならない計算になるわけだが、東京ユナイテッドバスケットボールクラブは実に16勝2敗