『壜の中の手記』につづく、創元推理文庫で二冊目のジェラルド・カーシュ短篇集である。 『廃墟の歌声』というタイトルではかつて晶文社から単行本が刊行されており、こんかいはその文庫化だが、単純な再刊ではなく、 ホストクラブに頻繁に通い、多額の金銭を投じる「ホス狂い」といわれる女性たちの実態とは? 高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、トー横キッズやホストなどの現場を取材してきたライターの佐々木チワワ氏は、著書『歌 安全保障、災害時支援、海外派遣、等々、昨今様々な場面で語られることの多い自衛隊。 その実相を異なった視点から追った書籍『自衛隊と財界人の戦後史』(ミネルヴァ書房)『定年自衛官再就職物語』(ワニブックス)