3年連続でポストシーズン進出を果たしたヤンキースは本拠地でレッドソックスとのワイルドカードシリーズ第1戦に臨んだ。 長年のライバルとの対決は二回にオースティン・ウェルズのライト前タイムリーで先制すると、
舞台をクリーブランドに移して行われたア・リーグ優勝決定シリーズの第3戦は地元ガーディアンズが3-2で逆転勝利。 シリーズの対戦成績を2勝1敗とし、一歩リードした。 二回にナサニエル・ロウのタイムリー二塁打
試合残り0.8秒。 スコアは74-75の1点ビハインド。 ボールを託されたのは山崎稜だ。 「もう打つしかない」。 パスを受けた瞬間に覚悟を決めて得意の3ポイントシュートを放った。 きれいな放物線を描いたボールが