エビデンスを重視するのか、あるいは批判するのか――。 近年の日本社会で繰り返されている議論だが、本来は二者択一で考えるべきテーマではない。 6月に共著『増補 ネガティヴ ・ ケイパビリティで生きる』 が刊 戦争と遊びの関連性について解説した書籍『「戦争ごっこ」の近現代史』(人文書院)を京都大学教授の奈良岡聰智氏が紹介する。 【書影】『「戦争ごっこ」の近現代史』※本稿は、『Voice』2024年8月号より抜
早川聞多氏は、国際日本文化研究センター(日文研)に勤めていた頃、40年近く前に「春画」に出会って以来、様々な角度からこのジャンルについて調べてこられました。 春画は長いこと日本ではタブーだったため、大学